原油価格は2%超上昇 OPECプラスの減産に関する決定に期待

原油価格は6日、2%超上昇している。投資家は、石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」の減産に関する最終決定に期待している。

日本時間14時09分の時点で、北海ブレント原油先物4月限の価格は2.04%高の1バレル=56.4ドル。

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WTI原油先物3月限の価格は2.56%高の1バレル=52.05ドル。 

投資家は、OPECプラス共同技術委員会の会合を引き続き注視している。同委員会は6日も会合を延長することを決定した。

投資家は、需要に大きな影響を与えた新型コロナウイルスの発生による価格安定化に向けた減産を巡るOPEC プラスの決定に期待している。

また投資家は、米国の原油生産量に関する最新データにも反応している。米エネルギーが5日に発表した統計によると、過去1週間の米国の原油生産量は10万バレル減の日量1290万バレル。

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