学者グループは、腹部の肥満とさまざまな原因による死との関係を調べた72本の学術論文を分析した。学者らは、3年から24年間にわたる250万人以上のボランティアの健康指標を調査した。特にウエストとヒップの周囲、それらの比率、体脂肪率などに注意が払われた。
結果、お尻から大腿の部分ではなく腹部に脂肪がある患者は、早期死亡リスクが高いことがわかった。
早期死亡リスクはウエストが10センチ太くなる毎に11%上昇、ウエストとヒップまたは身長の比率の上昇では0.1〜20%高くなる。
学者らは調査結果について、腹部肥満は体格指数の上昇と同様に早期死亡リスクの判断に使用できることを物語っていると指摘している。
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