「ベスト・プロット」には「 Her Story」「 Hellblade: Senua’s Sacrifice」「 What Remains of Edith Finch」「 Kentucky Route Zero」「Disco Elysium」が選ばれた。
ベスト・ファンタジーワールド」には「Metal Gear Solid V: The Phantom Pain」「 Assassin’s Creed Syndicate」「 Horizon Zero Dawn」「Spider-Man」それに「ゴースト・オブ・ツシマ」が選ばれた。(「ゴースト・オブ・ツシマ」についてはスプートニクは先日、詳しく報じている。 )
「ファイティングゲーム」のベスト作品は「Сall of Duty: Modern Warfare」「 Destiny, Titanfall」「 Doom Eternal 」「 Half-Life: Alyx」が選ばれている。
最優秀作品賞は個々の作品に贈られた。最優秀ゲームプレイ賞は「 Fire Emblem: Three Houses」が、最大のイノベーションのゲームプロセス賞には「 Superhot」が、最優秀VRゲーム賞は「 Half-Life:Alyx」、最も絶妙なバランスのゲーム賞には「 Into the Breach」、最も雰囲気の伝わるゲームには「Bloodborne」、最長の人気を誇るゲームには「World of Warcraft」が入った。最優秀ビジュアル作品には「ゴースト・オブ・ツシマ」、最優秀音楽作品は「 Beat Saber」、最優秀エンド・ゲームに「Inside」が選ばれた。
ジェネレーションを決定するゲームとしては、2017年に発売された「フォートナイト」が、また今のゲーマージェネレーションのブレイクスルーとなった作品には「Yakuza」が選ばれた。
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