東京五輪 都市ボランティアの約80%がコロナを心配

東京都が、東京オリンピック・パラリンピックのシティキャスト(都市ボランティア)にアンケートを行ったところ、回答者の約80%が新型コロナウイルス感染症の状況を心配していることがわかった。東京都が21日に発表した。

アンケートは8月10日から8月31日までシティキャスト3万486人を対象に実施された。回答率は44.2%だった。

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複数回答可のアンケートでは、回答者の79%が「新型コロナウイルス感染症の状況」について心配していると答えた。また49.3%が「大会延期による活動気運への影響」に、42.1%が「体力に関すること(暑さなど)」に不安を感じていると回答した。

運営事務局に望むことについては、「安全安心に活動できる環境を整備してほしい」が75.1%で最も多かった。

東京都は今後の対応として、感染症対策に関しては、ボランティアが安心して参加できるよう、現在作成している感染予防のためのマニュアルを国や組織委員会と検討している感染症対策を踏まえてさらに検討するとし、暑さ対策については、活動の合間に屋内で休憩することなどに加え、活動の途中でも観客と離れた日陰等でマスクを外し、水分補給できるようにするなどの追加の対策を検討すると発表した。


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