ティックトッカー Googleマップ散策中にチェルノブイリで人骨の山に遭遇

© Sputnik / Stringer / メディアバンクへ移行チェルノブイリ
チェルノブイリ - Sputnik 日本, 1920, 26.02.2021
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ティックトッカーのGooglemapsfunはGoogleマップに入って、面白そうなものを探索、配信しているが、今回の発見物ばかりはフォロワーを恐怖に陥れた。Googlemapsfun さんはチェルノブイリ原発事故の跡地を散策している時に、旗と立ち止まってしまった。地面に骨の山が散乱していたからだ。

「なんだこりゃ?」ショックで驚くGooglemapsfunにフォロワーたちもコメント欄でショックを共有した。

 

​Googlemapsfun さんが散策したエリアは、1986年の大惨事以来、稼働停止状態で放置されているチェルノブイリ原発の敷地。

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フォロワーの中には、骨は大型野生動物のもので、人気のなくなった町を占拠した動物の死体だという意見があげられた一方、違う意見も出ている。

「ちがうって、これは絶対、本物の人骨だよ。事故の時に死んだ作業員の骨だってば」と書いているのは Dminicklechugaさん。

「横に金属のトラスがあるだろう。あれ、前はセイフティーガード用に使ってたやつさ。これは作業員で避難の時ひとりでいて、落下して死んだんだよ」というのはAddymasta1さん。

映像をごらんになられた皆さんは、どう思われますか?

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