ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ドンバスの解放を賭けた特殊軍事作戦
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

「正真正銘のジェノサイド」 ドンバスの砲撃で数万人が飲料水なしで放置 非常事態が発令

© Sputnik / Sergey Averinエドゥアルド・バスリン報道官
エドゥアルド・バスリン報道官 - Sputnik 日本, 1920, 22.02.2022
ドネツク人民共和国の治安維持機関に相当する民間警察のエドゥアルド・バスリン報道官は、ドンバスで数万人の市民に飲料水が断たれたことは、ウクライナが行ったジェノサイド(大量虐殺)だと痛烈に非難した。
ドネツク人民共和国ではポンプ場の状況と2万1000人の飲料水を供給する中央浄水システムの停止から国家レベルで非常事態が宣言された。これより前、ドネツク人民共和国の代表部は停戦体制共同管理調整センターにおいて、ドネツク人民共和国のヴァシリエフスカヤ・ポンプ場がウクライナの治安維持機関の砲弾により損壊したと発表した。
「市民は飲料水のないまま放置された。にもかかわらずジェノサイドはないと言われている。では答えてほしい。飲料水を断つということは何なのだ? 私は正真正銘のジェノサイドだと思う。どんなに西側の政治家が、全て我々がでっち上げていると言ったところで、数千の、数万人の市民に水がないのだ」バスリン報道官はYouTubeの「ソロヴィヨフ・ライブ」チャンネルからの取材にこう語っている。
プーチン大統領とマクロン仏大統領 - Sputnik 日本, 1920, 22.02.2022
ドンバスの解放を賭けた特殊軍事作戦
プーチン大統領 独仏首脳に通知 ドネツク、ルガンスクの承認の大統領令署名へ
ここ数日、ドンバスの衝突状況が本格的に激化している。ウクライナ政府はこれまでの合意を一切無視し、ドネツクおよびルガンスク共和国との境界線に軍の大半を集中。禁止兵器を使うなどして義勇兵への発砲を定期的に行っている。
ドネツク共和国およびルガンスク共和国幹部は昨夜、ウクライナ軍侵攻を逃れるため、市民のロシア・ロストフ州への一時避難を発表した。女性、子ども、高齢者が避難対象となっている。
ドネツク共和国のプシーリン大統領は、近日中にウクライナのゼレンスキー大統領は軍にドンバス侵攻開始を命ずるだろうとしている。19日土曜、両人民共和国の指導者らは全国的な総動員令に署名している。
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