和歌山県 タンカーと貨物船が衝突し、油が流出
2022年8月20日, 15:30 (更新: 2022年8月20日, 16:02)
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20日未明、和歌山県串本町の沖合で、タンカーと貨物船が衝突する事故が発生。乗組員らにけがはなかったものの、損傷した貨物船から油が流出し、除去作業が行われている。NHKなど日本の各メディアが報じた。
NHKの報道によると、20日午前2時すぎ、和歌山県串本町の紀伊大島から南に3.5キロの沖合で、岡山県浅口市の海運会社が所有するタンカー「菱心丸」と、ベリーズ船籍の貨物船「シンハイ99(XIN HAI 99)」が衝突した。
タンカーの日本人乗組員6人と貨物船の中国人乗組員の14人にけがはなかった。
【けが人なし】タンカーと貨物船が衝突 貨物船は浸水で30度傾くhttps://t.co/sa2tr5hWq8
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 20, 2022
タンカーには日本人6人、貨物船には中国人14人が乗っていたが、全員けがはないという。貨物船は浸水により、約30度傾いており、乗組員3人が船内に残って、水平に戻す作業を続けている。 pic.twitter.com/4wC6cHSSsO
串本海上保安署によると、貨物船は損傷し浸水していて、燃料とみられる油が流出。海上保安署が油の除去作業を行っている。
タンカーは兵庫県神戸港から茨城県鹿嶋港へ、貨物船は鋼材を積み神奈川県川崎港から福岡県若松港へ向かっていたという。
串本海上保安署は事故の原因を調べている。
タンカーは兵庫県神戸港から茨城県鹿嶋港へ、貨物船は鋼材を積み神奈川県川崎港から福岡県若松港へ向かっていたという。
串本海上保安署は事故の原因を調べている。
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