ザポリージャ原発 - Sputnik 日本, 1920, 30.08.2022
ザポリージャ原発の安全性を巡る状況
ザポリージャ(ザポロジエ)原子力発電所は、欧州最大の原子炉数と出力を誇る。同原発は、今年3月からロシア軍の保護下にある。ロシア外務省は、核物質及びその他の放射性物質の漏洩を防ぐという観点から、同原発がロシア軍の保護下にあることの正当性を強調した。ウクライナ軍は、ザポリージャ原発のあるエネルゴダル市、周辺の村、原発自体を含む都市に隣接する原発の敷地への定期的な砲撃を続けている。

IAEA調査団がウクライナに到着

© AFP 2022 / Alex HaladaIAEA調査団がウクライナに到着=メディア
IAEA調査団がウクライナに到着=メディア - Sputnik 日本, 1920, 30.08.2022
ウクライナ南部のザポリージャ原発を視察する14名のIAEA調査団が、キーウ(キエフ)に到着した。ドネツク人民共和国を率いるデニス・プシーリン氏によると、ウクライナ軍はIAEA調査団の訪問を阻止するため、同原発への砲撃を続けている。
プシーリン氏は、「ウクライナは広報のため、そして被害者であるかのように見せるために、文字通り何でもする。ウクライナは解放地域の民間人のことを考えないし、自軍の兵士のことも考えていない。しかし、もっと恐ろしいのは、ザポリージャ原発を砲撃することで、IAEAの調査団が来るのを阻止し、今起きていることを止められないようにしようとしていることだ」と、自身のテレグラム(SNS)のアカウントに投稿した動画で述べている。
同氏によると、ウクライナのヴォロデミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍によるザポリージャ原発に対する砲撃がもたらす脅威を理解しているが、ゼレンスキー氏は「それを無視している」という。
ラファエル・グロッシ事務局長 - Sputnik 日本, 1920, 26.08.2022
ザポリージャ原発の安全性を巡る状況
IAEA ザポリージャ原発に専門家を常駐か=グロッシ事務局長
ロシアのミハイル・ウリヤノフ在ウイーン国際機関常駐代表は、リア・ノーボスチ通信に対し、IAEAの調査団には保障措置や原子力安全問題を扱うIAEA事務局の職員約15人が含まれていると明らかにした。調査団には、後方支援と安全保障の問題に対処する国連の大規模なチームが同行するという。
関連ニュース
国連事務総長 ザポリージャ原発周辺での軍事行為の停止を要請
ウクライナ、20日にザポリージャ原発を4回攻撃
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала