ロシア「日本は責任ある対応を」 原発処理水の海洋放出めぐり

© AFP 2022 / Philip Fongロシア「日本は責任ある対応を」 原発処理水の海洋放出めぐり
ロシア「日本は責任ある対応を」 原発処理水の海洋放出めぐり - Sputnik 日本, 1920, 13.09.2022
東京電力福島第一原発のトリチウムなどの放射性物質を含む処理水を海に放出する計画をめぐり、ロシアは日本側に責任のある対応を求めている。12日、ウィーンの国際原子力機関(IAEA)本部で開かれた会議でロシアの駐在代表部が表明した。

「日本側に放射能水の放出に最大限責任ある態度で臨み、詳細を報告し、近隣諸国やIAEAなどの国際機関と協議しながら、しかるべく対応することを求める」

ロシア駐在代表部はこのように述べ、日本側の計画を注視するとしている。
処理水の海洋放出をめぐっては8月、福島県と地元の大熊町および双葉町が東京電力に対し、放出に使用される海底トンネルなどの建設を了解することを伝えた。東京電力は2023年春頃の完成を目指し、順次海洋放出に着手する考えだ。処理水は海底トンネルを通して原発から約1キロメートル離れた沖合に放出される予定。
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