在ウラジオストク日本領事の一時拘束 相応の措置について検討している=林外相

© AP Photo / Koji Sasahara日本の林外相
日本の林外相 - Sputnik 日本, 1920, 30.09.2022
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日本の林外相は30日の記者会見で、極東ウラジオストクの日本総領事館の領事がロシア当局に一時拘束されたことをめぐり、相応の措置について現在検討していることを明らかにした。
また林氏は領事について「28日にロシアを出国したが、まだ帰国はしていない。事柄の性質上、これ以上の詳細は差し控える」と述べた。
林氏は、領事がロシア側が主張するような違法な活動を行ったという事実はないという日本側の立場を繰り返し、ロシア側の行為に遺憾の意を表明、受け入れられないとした。林氏は「ロシア側に強く抗議した。ロシア側が日本の抗議と申し入れを真剣に受け止めることを引き続き強く求めている」と述べた。
日本とロシア - Sputnik 日本, 1920, 28.09.2022
ロシアとの関係悪化の道に向かい進む日本=専門家の見解
ロシア連邦保安庁(FSB)は26日、スパイ活動を行ったとして在ウラジオストク日本総領事館の領事、モトキ・タツノリ氏(ロシア語原文ママ)を拘束したと発表した。FSBによると、モトキ氏はロシアと「アジア太平洋地域のうちの一国」との協力やウラジオストクが位置する沿海地方における西側諸国の対露制裁の影響に関連した秘匿情報を、金と引き換えに入手するなどのスパイ活動を行い、ロシアの法律に違反したとしている。FSBの公開したビデオには、モトキ氏が罪状を認める様子が映っている。
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