ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ザポリージャ(ザポロジエ)州、ヘルソン州のロシア連邦への編入 - Sputnik 日本, 1920, 03.10.2022
ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ザポロジエ州、ヘルソン州のロシア連邦への編入
ロシア憲法裁判所は、ロシア大統領が提出したドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ザポリージャ(ザポロジエ)州、ヘルソン州のロシア連邦への編入に関する文書を承認した。文書は下院で3日に、上院で4日に審議される予定。9月30日、モスクワのクレムリンで調印式が行われ、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と4地域のトップがこれらの地域のロシアへの編入に関する条約に署名した。これに先立ち、各地域で住民投票が行われ、4地域の住民の大多数がロシアへの編入を支持した。

日本、新たな対ロシア制裁を発表

木原誠二官房副長官 - Sputnik 日本, 1920, 07.10.2022
サイン
日本政府はドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ザポロジエ州、ヘルソン州のロシアへの編入をめぐり、新たな追加制裁として、4州とロシアの関係者に対する資産凍結を行う。木原誠二官房副長官が7日の閣議後会見で発表した。
木原氏は「ロシアによるウクライナ地域の編入と称する行為は、主権と領土の一体性を侵害し、国際法に違反する行為であり、決して認めてはならず、強く非難する」と述べた。
同日、日本は、化学兵器等関連物品の輸出禁止措置をロシアに対して発動した。輸出禁止項目は89品に達する。
9月30日、ロシアのプーチン大統領はクレムリンで、ドネツク・ルガンスク両人民共和国、ザポロジエ、ヘルソン両州の住民投票の結果について演説し、その後、各地域の首長らとロシア編入に関する条約に調印した。プーチン大統領は6日、これらの地域のロシア連邦への編入を批准する連邦法に署名した。
マツダ工場 - Sputnik 日本, 1920, 06.10.2022
なぜ日本の自動車ブランドはロシアから撤退するのか?
ウクライナをめぐる情勢を受け、日本はこれまでにロシアに対して複数の制裁を発動した。ロシアの800以上の個人、200以上のロシア企業や団体、大手銀行など11行がその対象となっている。特に、プーチン大統領、ラブロフ外相、ショイグ国防相、ペスコフ大統領府報道官などに対しても個人制裁が課された。
また、日本は先に、ロシアへの貨物自動車、ダンプカー、ブルドーザーなどの輸出を禁止とした。このほか、高級車、高価なアルコール飲料、化粧品、皮革製品などぜいたく品の輸出禁止、石油精製用品、量子コンピュータおよびその部品、電子・原子間力顕微鏡、3Dプリンターおよびその消耗品が輸出禁止となっている。
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