アジアで最も裕福な人物、アフリカでメガプロジェクト計画 欧州支援のために

太陽電池 - Sputnik 日本, 1920, 22.10.2022
アジアで最も裕福な人物と考えられているインドの大富豪ゴータム・アダニ氏は、再生可能エネルギーを製造する巨大な中心地を北アフリカのモロッコにつくることを思いついた。このメガプロジェクトの目的の1つは、環境にやさしい水素を欧州に供給して、エネルギー危機への対処を支援すること。ブルームバーグが報じた。
アダニ氏は、モロッコに太陽光発電所と風力発電所を建設したり、輸出用「グリーン水素」を製造する会社を立ち上げる計画。
消息筋によると、太陽光パネルと風力タービンの発電能力は計10ギガワットに達する可能性があり、同プロジェクトはアダニ氏にとってインド国外での再生可能エネルギー分野における最も大きな成果となる。
発電所の建設は2段階に分けて行われる。最初に5ギガワットの太陽光パネルと風力タービンが設置され、その後、5ギガワットのパネルとタービンが設置される。
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専門家らによると、北アフリカの国々は晴れの日が多く、風がよく吹き、欧州を含む主要な輸出市場に近いため、再生可能エネルギーを製造するための潜在的な中心地とみなされることがよくあるという。
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