中国 独自の宇宙ステーション「天宮」へ飛行士3人を送り込む

11月29日、中国は3人の宇宙飛行士を載せた有人宇宙船「神舟15号」を打ち上げ た。宇宙飛行士らはこれから6カ月に及ぶミッションの間に40以上の宇宙分野の科学実験、技術テストを行う他、最終段階を迎えた宇宙ステーション「天宮」の建設を見守る。
「天宮」は予定では今回のミッション中に運用・開発段階が正式に始まる。 スプートニクは「天宮」の3D模型付きインフォグラフィックを制作。3人の中国人宇宙飛行士らはこの新宇宙ステーションの中でおよそ半年間を過ごす。
「天宮」は地上およそ400キロに位置し、運用予定期間は10年超。定員数は3人だが、人員交代の際は短期間であれば6人が居住可能。
「天宮」の建設は、2021年4月29日にコアモジュール「天和」の軌道上への打上げに成功したことで正式にスタートした。T字型の「天宮」の基本は中心モジュールとなる「天和」とそれにドッキングしている2つの実験棟モジュールの「問天」と「夢天」で構成されている。3つの棟の重量は合わせて69トン。
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