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ウクライナがフィンランドに驚きの要求突きつける
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ウクライナ政府はフィンランド政府に対し、ヘルシンキとペテルブルク間を運航していた高速列車「アレグロ」の車両を全て譲渡するよう要求している。フィンランド紙デモクラッティが報じた。 2023年3月17日, Sputnik 日本
2023-03-17T13:30+0900
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報道によると、フィンランドの国営鉄道会社VRは14日、アレグロを計4編成引き渡すようウクライナ鉄道会社から要請されたという。フィンランド政府が受け取った要請は公式なものであることから、政府としての回答は避けられない。報道によると、この要請は周到に考えられたウクライナ側の戦略だという。この要請を通し、ウクライナ側はフィンランド政府の度胸と対応力を試そうとしているとのこと。一方、これらの車両は「カレリア列車」社が所有するもので、この企業はロシアとフィンランドの合弁会社となっている。そのためフィンランド側が所有するのは会社全体の財産のうち、その半分にすぎない。これらの車両をウクライナ側に譲渡するには、所有者の完全な同意が必要となるものの、 ロシア側の同意が得られるとは考えにくいという。仮にフィンランドがロシアの資産を国有化すればロシア側が同様の対抗措置を講じる可能性があるとのこと。アレグロはフランスのアルストム社が開発したもの。最大時速220キロで、1編成は7両の車両からなっている。ヘルシンキとペテルブルク間では2010年から2022年にかけてアレグロが4編成運行していた。関連ニュース
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ウクライナがフィンランドに驚きの要求突きつける
2023年3月17日, 13:30 (更新: 2023年3月17日, 15:30) ウクライナ政府はフィンランド政府に対し、ヘルシンキとペテルブルク間を運航していた高速列車「アレグロ」の車両を全て譲渡するよう要求している。フィンランド紙デモクラッティが報じた。
報道によると、フィンランドの国営鉄道会社VRは14日、アレグロを計4編成引き渡すようウクライナ鉄道会社から要請されたという。フィンランド政府が受け取った要請は公式なものであることから、政府としての回答は避けられない。
報道によると、この要請は周到に考えられたウクライナ側の戦略だという。この要請を通し、ウクライナ側はフィンランド政府の度胸と対応力を試そうとしているとのこと。
一方、これらの車両は「カレリア列車」社が所有するもので、この企業はロシアとフィンランドの合弁会社となっている。そのためフィンランド側が所有するのは会社全体の財産のうち、その半分にすぎない。これらの車両をウクライナ側に譲渡するには、所有者の完全な同意が必要となるものの、 ロシア側の同意が得られるとは考えにくいという。仮にフィンランドがロシアの資産を国有化すればロシア側が同様の対抗措置を講じる可能性があるとのこと。
アレグロは
フランスのアルストム社が開発したもの。最大時速220キロで、1編成は7両の車両からなっている。ヘルシンキとペテルブルク間では2010年から2022年にかけてアレグロが4編成運行していた。