ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナでの露特別軍事作戦
ロシアは2022年2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特別作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

「砲よりも効果的」 露軍、ウクライナ軍の防衛を突破する方法を考案

© Sputnik / Konstantin Morozov / メディアバンクへ移行「砲よりも効果的」 露軍、ウクライナ軍の防衛を突破する方法を考案
「砲よりも効果的」 露軍、ウクライナ軍の防衛を突破する方法を考案 - Sputnik 日本, 1920, 30.05.2023
サイン
ウクライナ軍は前線の多くの区域で防衛線をコンクリートの堅固な要塞に変えた。しかし、敵のあらゆる防御線の要塞を効果的に突破できる新型の「ポケット砲」をロシアの歩兵が受け取った今、前線の状況は大きく変わる可能性がある。

ロケット推進グレネードランチャー「ボロダチ」

燃料気化爆弾を発射するこのグレネードランチャーは使い捨てで、重さは4.7キロ、射程距離は600メートル。「ボロダチ」の構造は極めてシンプルだ。外側はグリップ、照準器、トリガー。発射装置は口径 72.5ミリ、長さ900ミリの軽量の筒。再充填はしない。「ボロダチ」の効果の秘密は、そのサーモバリック弾薬にある。このような弾薬は、爆発前に可燃性エアロゾルを散布し、それが燃えて酸素をすべて焼き尽くし、強力な衝撃波を引き起こすほどの高温状態をつくりだす。「ボロダチ」は、敵の鉄筋コンクリートの要塞を一発で完全に破壊する。
中距離防空システム「NASAMS(ナムサス)」 - Sputnik 日本, 1920, 27.05.2023
西側諸国によるウクライナへの兵器供与
【解説】ウクライナ向けの新型防空システム「NASAMS」は、戦場で損失したパトリオットの「代替品」?
軽量のロケット推進グレネードランチャー「ボロダチ」では、例えば発煙弾や発煙焼夷弾など、別の種類の弾薬を使用することもできる。発煙弾は、煙幕を発生させて突撃部隊が密かに敵拠点に近づくのを助けるだけでなく、敵の砲火を浴びながら負傷者を避難させるのにも役立つ。発煙焼夷弾は、敵を隠れ場所から追い出す。敵はそこで息ができなくなる。

携帯式ロケットランチャー「シュメーリ」

軍人たちはこのランチャーを「ポケット榴弾砲」と呼んでいる。それは、この重さ約8キロの「シュメーリ」が、爆発の威力の点で122〜152ミリの砲弾に劣らないからだ。「シュメーリ」の最も新しい改良型は、1700メートル離れた戦車、歩兵部隊、敵の攻撃場所など、あらゆる標的に命中する。「シュメーリ」は、キャニスター兼用のランチャーから弾が放たれるという点でグレネードランチャーと似ている。
スプートニク通信は先に、ベラルーシでロシアからの戦術核の移転が始まったと報じた。
関連ニュース
【視点】ウクライナ ロシア人に対する「殺害許可」と共に米国製兵器を入手=軍事アナリスト
【解説】ロシアの防空システム「S-350」の特徴とは? 米国のパトリオットより優れている理由は?
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала