Журналист Сеймур Херш. Архивное фото - Sputnik 日本, 1920
米国人記者シーモア・ハーシュ氏による調査

ノルドストリーム爆破にロシア関与説 ハーシュ記者「あまりにも馬鹿げている」

CC BY-SA 2.0 / Giorgio Montersino / Seymour Hershシーモア・ハーシュ氏
シーモア・ハーシュ氏 - Sputnik 日本, 1920, 31.05.2023
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米国人ジャーナリストのシーモア・ハーシュ氏は、スイスの日刊新聞「ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング」からのインタビューに対し、ノルドストリームの爆破にロシアが関与という説は「あまりにも馬鹿げている」と述べた。
「いいですか、仮にロシアがパイプラインを破壊したいと考えたとします。そのためにボーンホルム(編集注:バルト海上のデンマーク領の島)を選び、土地を数日間調査し、後日、爆弾を仕掛けるために戻ってくるわけですか。そんなことをなぜロシアがするのです? 唯一、説明をつけるとすれば、それは『私たちの仕業だ!』と全世界にアピールしたかったからですか。あまりにも馬鹿げている」ハーシュ氏はノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング」紙からの取材にこう答えている。
ハーシュ氏は、メディアが唱えているヨットのアンドロメダ号の乗組員らの爆弾テロ関与説も、どう考えても成り立たないと指摘している。

「なぜ私がこんな初歩的なことを説明しなければならないんです? 16メートルのヨットが水深80メートルに錨を下ろし、重い潜水服を着て、ガスボンベと大量のC4爆薬を持った2人のダイバーと爆発工作員を船尾から降ろすことができるとあなた方が本気で思っているなら、もう救いようがない」

「ノルド・ストリーム」のガス漏れ - Sputnik 日本, 1920, 01.04.2023
「ノルドストリーム」の爆破工作
独情報機関は「ノルド・ストリーム」事件に関与した疑いがあるとされるヨットについて知っていた=メディア
ハーシュ氏は、米国の爆弾テロ関与には誰も興味を持っておらず、米政府、特にジェイク・サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)、アンソニー・ブリンケン米国務長官、情報機関に質問状を送る人間もいないと語っている。
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