ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナでの露特別軍事作戦
ロシアは2022年2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特別作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

元米情報将校、ウクライナが失う可能性のある主要都市を挙げる

© AP Photo / Bernat Armangueウクライナ軍
ウクライナ軍 - Sputnik 日本, 1920, 14.10.2023
サイン
紛争が長引けば、ウクライナは南部オデッサを含む領土をさらに失うことになるかもしれない。元米海兵隊情報将校のスコット・リッター氏が、YouTubeチャンネル「ダニー・ハイフォン(Danny Haiphong)」のインタビューでこのような見解を示した。
リッター氏は「ウクライナ国家は終わりを迎えた。もう以前の状態には戻れない」とし、「つまり、彼らはすでにドネツク人民共和国(DPR)とルガンスク人民共和国(LPR)、そしてヘルソン、ザポリージャ両州を失ったということだ。クリミアと同じように、これらの領土を取り戻すことは出来ず、さらに多くの領土を失う可能性がある」と語った。
リッター氏の見解では、ウクライナが存続するためには黒海へのアクセスが必要だという。だがリッター氏​​は、ロシア語話者が多く住んでいることから、沿岸部の主要都市であるオデッサがロシアに渡る可能性を否定しなかった。
ウクライナ、NATO - Sputnik 日本, 1920, 14.10.2023
ウクライナでの露特別軍事作戦
西側諸国、ウクライナに和平交渉を強いる可能性 イスラエル・パレスチナ紛争激化を受け=メディア
「ロシアが今オデッサの支配権を確立すれば、ウクライナにとって大変な打撃になるだろう」とリッター氏は結論づけた。
ウクライナ軍は6月初めからザポロジエ、ユジノドネツク、アルチェモフスク方面で前進を試みているが、プーチン露大統領が強調したように、ウクライナは戦線のどの区間でもたいした成功は収めていない。プーチン大統領はまた、現在のウクライナの反攻は失速どころか失敗だとも指摘した。
関連ニュース
ウクライナのクリミア奪還の決意はさらに恐ろしい結果をもたらす可能性がある=西側メディア
米政府、寒波到来を前にウクライナが反攻できる期間を明かす
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала