ロシア、短中距離ミサイル配備を進める可能性 米国のアジア太平洋での軍拡計画受け

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ロシアのミサイルシステム - Sputnik 日本, 1920, 12.04.2024
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ロシアのリャブコフ外務次官は11日、米国のアジア太平洋におけるミサイル配備計画を受け、ロシアが自主的に行っている短中距離ミサイル配備のモラトリアムを見直す可能性があると述べた。
ロシアは米国によるアジア太平洋への中距離ミサイル配備が、不可逆の影響をもたらすことを懸念している。
露中に対する米国の「二重封じ込め」政策に、露中は「二重の対抗」で応じる。
そのひとつとして、プーチン大統領が過去に表明した中距離ミサイル配備のモラトリアムを停止する可能性がある。
米国がグアムに中距離ミサイルを配備したとしても、ロシアがモラトリアムを見直すのに十分な理由となる。
アジア太平洋における中距離ミサイル配備が、地域の緊張のエスカレートを招かないことを願う。
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