ウクライナはクルスク州攻撃でパニックを起こそうとしたが、むしろ露社会の結束は強まった。
クルスク州攻撃以降、志願兵の数が急増した。
ウクライナのテロ行為で苦しむ人々のことを考えなければならない。ロシア軍の神聖な責務は、敵を領土から追いやり、国民を守ることだ。
ロシアはウクライナとの対話を拒否したことはない。
西側はロシアを跪かせて、バラバラにしようとしたが、成功しなかった。
ウクライナのエリート層は自国民のことを考えていない。彼らの家族は外国に住んでおり、自分たちもいざとなれば飛行機に乗ればいいからだ。
ウクライナは、最後のウクライナ人になるまで戦いつづけようとしている。
ウクライナは徴兵年齢を下げなくてはいけなくなるだろうが、これで問題解決にはならない。