プーチン氏にある、歴史の当事者としての責任感=一水会・木村代表

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プーチン氏にある、歴史の当事者としての責任感=一水会・木村代表 - Sputnik 日本, 1920, 21.12.2024
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一水会の木村三浩代表はスプートニクの取材に対し、プーチン大統領は一貫して原則を踏まえ、具体的に語っており、歴史を俯瞰し、歴史の当事者として責任を果たす意識を明確にもっていると評した。
また、4時間半に及ぶ直接対話を精力的にやり遂げる素晴らしいリーダーだと敬意を表した。
ロシアのプーチン大統領は19日、毎年恒例の「国民との対話」・年末記者会見を行った。
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