フィンランドでゲーム依存症を治療するためのスプレー開発

フィンランドの国立健康福祉センターの研究者たちは、ゲーム依存症を克服するための即効性のある点鼻スプレーを開発している。通信社スプートニクが報じた。
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すでに30人以上で最初の承認薬のテストが行われた。現在、再テストをするためのグループの選抜が行われているという。

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スプレーには、所謂「快楽ホルモン」と呼ばれるドーパミンの生成をブロックする特別な物質が含まれている。現在ドーパミンは、薬物中毒の治療に用いられている。

先にフィンランドの研究者たちは、丸薬でゲーム依存症を治療しようとしたが、効果があらわれるまでに時間がかかるため、別の形態を研究することになった。

「スプレーは素早く効果を発揮できると考えられている。過去の研究では1分以内に効果をあらわし始めた」

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