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世界の海洋に棲む最大の生き物たち

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世界海洋デーを制定する案は1992年、リオデジャネイロで行われた「地球サミット」で初めて出された。この日は人類がいかに世界海洋に破壊的な作用を及ぼしているかを広く社会に問う手段となるもの。今日、世界海洋の40%が人間の生活汚染により「壊滅的な打撃」を受けている。また海洋に浮遊するプラスチックの80%が陸地から投棄されたものとなっている。

世界海洋デーを記念し、スプートニクが最大の海洋生物をご紹介。

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シロナガスクジラ
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ナガスクジラの尻尾 ユトランド半島でレスキュー隊員のすぐ脇を泳ぐ
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巨大なダイオウイカと並ぶ少女 メルボルン・オーストラリアの水族館
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ジンベエザメ  沖縄美ら海水族館
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カツオノエボシ
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マッコウクジラの母子
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ミナミゾウアザラシの雄が一騎打ち
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オニイトマキエイ
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シャチ 仏の水族館でのショー
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ホホジロザメ
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リュウグウノツカイ カリフォルニア州での捕獲
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水槽のタカアシガニ。ロシア語では「日本の蜘蛛カニ」と呼ばれている
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マンボウの餌付け 日本の水族館で
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ミズダコ
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ウバザメ
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