ルノーとFCAの統合の可能性に関する件は、まだ終わっていない=仏交通担当相

フランスのボルヌ交通担当相は、BFMテレビのインタビューで、同国の自動車メーカーのルノーと米・イタリア系自動車メーカーのフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の統合の可能性について、同件はまだ終わっていないとの見方を示した。
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ルノーとFCA、経営統合案の復活、日産の支持取り付けを試みている=ロイター
ボルヌ氏は「この件は、すぐに結果が得られなかったが、まだ終わっていないと思う」と述べた。ボルヌ氏は「自動車業界に存在する問題は巨大だ」と指摘した。

その前には、フランスのルメール経済財務相も、同様のコメントを表した。ルメール氏は先週、ルノーとFCAの統合は「よい機会だ」との考えを示した。

ロイター通信は10日、FCAと仏ルノーが白紙となった統合案を復活させる方法を模索していると報じた。両社の統合が実現した場合、ドイツのフォルクスワーゲンと日本のトヨタに次ぐ世界第3位の自動車メーカーが誕生する。現在、ルノー株の15.01%はフランス政府が所有している。フランス政府は、保有するルノー株を減らす用意があると発表した。

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