プーチン大統領を「追い払う」ために徒歩でモスクワに向かっていたシャーマン、病院に送られる

19日、プーチン大統領を「追い払う」ためにロシアのシベリア東部ヤクーツク(サハ共和国)から徒歩でモスクワに向かっていた自称シャーマンの男が拘束された。
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男の名前はアレクサンドル・ガビシェフ。男はヤクーツクの精神神経診療所に送られた。サハ共和国の保健省によると、ガビシェフ容疑者は専門家の診断を受けている。

保健省は容疑者について「患者に病的傾向がみられた場合、我々は専門的な医療支援を提供する用意があると」と発表した。

​ガビシェフ容疑者は、ロシアの連邦道路M-53「バイカル」の202キロの地点で拘束された。ガビシェフ容疑者は、プーチン大統領を「追い払う」ためにヤクーツクから徒歩でモスクワに向かっていた。容疑者は、「神が命じた」と話しているという。

容疑者は8000キロの距離を歩いて2021年までにモスクワに到着する計画だったという。

モスクワ中心部で自由な選挙訴えるデモ活動
容疑者は2メートルのリヤカーを引き、20人のグループが同行していた。

先にマスコミは、ロシア東シベリアにあるブリヤート共和国のウラン・ウデで、ブリヤートの選挙に不満を持つシャーマンの支持者らが集会を開いたと報じた。

ガビシェフ容疑者は、過激派コミュニティを形成したとして逮捕、取り調べを受ける可能性がある。

サハ共和国の内務省は、ガビシェフ容疑者は指名手配されていると発表したが、どのような罪を犯したのかは伝えられていない。

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