ロシアで新内閣が組閣

ロシアのミハイル・ミシュスチン首相が新内閣を組閣した。ウラジーミル・プーチン大統領が新内閣の構成に関する法令に署名を行った。新しい内閣の構成では多くの交代が行なわれた。
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新たな内閣では副首相が9人となる。前内閣では11人だった。北コーカサス問題省は廃止となる。また、大臣の構成も大きく変るが、留任となった大臣も数名いる。

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外相は引き続きセルゲイ・ラブロフ氏が行なう。国防相もこれまでと同様にセルゲイ・ショイグ氏となる。エネルギー相はアレクサンドル・ノヴァク氏アントン・シルアノフ氏が財務大臣、デニス・マントゥロフ氏が産業貿易大臣を引き続き行なう。

文化やスポーツ、保健、教育といった分野では新しい大臣が就任する。また、極東・北極発展相も交代となり、アレクサンドル・コズロフ氏が就任した。

新内閣の承認後、新しい大臣らによる初会合が行なわれる。


プーチン大統領は15日に行った年次教書演説で、大統領に属する首相候補の承認、また首相が提案した副首相や閣僚の候補を承認する権限を下院に移譲することなど、一連の憲法改正を提案した。

年次教書演説の後、メドベージェフ首相は内閣総辞職を表明した。新しいロシア首相にはミハイル・ミシュスチン氏が就任した。

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