英ロンドンでソフトウェア開発に取り組む大学生のベン・サスーンさんと、アーティストのサム・ハリスさんが、自宅には何日分のトイレットペーパーがあるのかを簡単に計算できるサイトを作成した。すでに400万人がこの計算ツールを利用しているという。
この計算サイトで自宅にあるトイレットペーパーのロール数、1日のトイレ回数、1回のトイレで紙を使用する回数、自宅の人数、隔離の期間などの項目に数字を入力すると、すぐにトイレットペーパーの残り具合が判明できる。
サスーンさんたちは「世界中でトイレットペーパーの買いだめが行われていることを心配していました。自宅からトイレットペーパーがなくなることの不安を少しでも減らすために、人々が本当に必要としているものが自宅にどれだけあるのかを明確に伝えるためにこのサイトを作成しました」と、そのサイト作成理由を説明した。
以前、スプートニクは新型コロナウイルス感染拡大によって日本で起きたトイレットペーパー・パニックについて報じた。
3月11日、世界保健機構(WHO)は、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックを宣言した。世界中ですでに29万2000人以上が感染、1万2700人以上が亡くなった。