新型コロナウイルス

米国で翌4月までに新型コロナの累計死者数が50万人に=米ワシントン大

米国では仮にワクチンの大量接種が行われたとしても、新型コロナウイルスの感染による累計の死者数が2021年4月までに50万人を超える可能性がある。米ワシントン大学医学部の保健指標評価研究所(IHME)が発表した報告書で明らかになった。
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IHMEの報告書によると、仮にワクチンの大量接種が行われたとしても、2021年4月1日までに米国では累計死者数が53万9000人に達するという。

​さらにピークは2021年1月中旬から下旬になると見られており、この時期には1日でおよそ3000人が死亡する見通し。

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なお、ワクチンの接種により救うことができる一般の人々は9000人程度とIHMEの研究者らは算出している。また、感染後に重症化しやすいハイリスクな人口についてのみ言及すると、1万4000人近くが救われるという。また、マスクの着用率が人口の95パーセントにまで上昇すると、6万6000人の命が救われるとのこと。

米ジョンズ・ホプキンズ大学の最新集計結果によると、米国では1457万912人が新型コロナウイルスに感染し、そのうち28万1121人が死亡している。

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