ロシア直接投資基金 コロナワクチン「スプートニクV」トルコ生産で契約調印

ロシア直接投資基金はトルコの大手製薬会社とコロナワクチン「スプートニクV」のトルコ生産について契約書に調印し、技術移転を開始した。現地製薬会社との提携は「スプートニクV」ワクチンの国外市場展開の一環として行われている。
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ロシア直接投資基金によると「同ワクチンの生産規模は年間100万回分を想定し、将来的な生産拡張の可能性についても検討されている。スプートニクVはトルコ国内市場だけでなく他の国々にも供給される予定」という。

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トルコ側は「スプートニクV」に大きな関心を示しており、その有効性が90%を超えていることに注目。国内の予防接種のほか、第三国への輸出も視野に入れている。

コロナワクチン「スプートニクV」はすでにロシア、ベラルーシ、アルゼンチン、アラブ首長国連邦、ハンガリー、セルビア、ボリビア、アルジェリア、パレスチナ、ベネズエラ、パラグアイ、トルクメニスタンの当局から承認を受けている。EUでの登録申請手続きも開始された。

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