ウクライナ大統領との会談「生産的だった」=米国務長官

アントニー・ブリンケン米国務長官は6日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とロシアについても協議し、会談は生産的だったとした。
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ブリンケン国務長官は2日間キエフを訪問し、ウクライナのゼレンスキー大統領らと会談した。ブリンケン氏は、バイデン政権初の代表者としてウクライナを訪問した。

ブリンケン氏は「キエフではゼレンスキー大統領らと会い、生産的な時間を過ごした。米国はロシアの脅威に断固として直面し、ウクライナの主権、民主主義、繁栄した未来を確保するために必要な活動を支援するつもりだ」とツイッターに記した。

​先に米国政府は、ウクライナとの国境に2014年以来最大の数のロシア軍部隊が集中していると指摘し、ブリンケン氏は状況を注視していると述べた。

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西側諸国は、ウクライナでのロシアによる軍事活動増強について懸念を表明した。また、バイデン米大統領は、プーチン露大統領と電話会談を行った中で、「ウクライナとの国境、および占領されたクリミアにおけるロシア軍の増強に懸念を示した」と述べ、ウクライナ情勢で事態をエスカレートさせないよう呼び掛けたという。

一方、ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、ロシアは領土内で独自の裁量で軍を動かしているとし、懸念事項には当たらないと述べた。さらに、ロシア政府は紛争の当事者ではないため、ウクライナが政治的および経済的危機を克服することに関心があると繰り返し述べている。

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