新型コロナウイルス

コロナ用ワクチンを2回接種することで感染率は3分の1に=研究報告

新型コロナウイルス用ワクチンの接種を2回受けた人は、受けていない人より感染リスクが3分の1に低下する。インペリアル・カレッジ・ロンドンと市場調査企業イプソス・モリ社の研究者らが行った研究でこうした結果が明らかとなった。
この記事をSputnikで読む

コロナ再感染患者 インターバルの長さ、重症化リスクが明らかに
コロナウイルスのモニタリングプログラムである「REACT-1」の研究結果は、6月24日から7月12日に英国で9万8233人に行った塗抹検査がベースとなる。

イプソス・モリ社のパブリック・リレーションズ担当のマネージング・ディレクター、ケリー・ビーバー氏は、「今日の結果は、新型コロナウイルスのワクチン接種の重要性を明らかにした。それは、この段階で未接種者らは、2回の接種を受けた人々に比べ、陽性反応が3倍高くなる可能性が示されたからだ」と語った。

また、研究者らは、接種を2回受けた人たちは平均してウイルス量が少なく、おそらくウイルスの排出量も少ないことから、接種を受けていない人たちに比べ、他人にウイルスを感染させる確率は低いとの結論に達した。

関連ニュース


スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報 をお届けしています。特設ページをご覧ください。

コメント