中国5企業、「ロシアとの協力」理由で米国制裁リストに

中国5企業がロシア国防部門と協力関係にあったとして、米国商務省の制裁リストに加えられた。29日のフィナンシャル・タイムズ英国版が伝えた。
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同紙によると、米国商務省が「ブラックリスト」に加えた中国企業はConnec Electronic、King Pai Technology、Sinno Electronics、Winninc、World Jetta Logisticsの計5社。米国当局はこれら5社が「ロシア国防企業に輸出をした」とみなしている。今回の決定は米国企業に対し、制裁下にある中国企業との輸出取引を禁止するものである。
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同紙専門家によると米国は、防衛分野を含む露中間の協力強化について懸念と募らせていることから、これら制限措置に踏み切ったという。中国は、露中は「エネルギーと貿易分野で通常の協力」を維持していると主張している。
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