イラン、「シャー・チェラーグ廟」で銃撃事件 死者も

イラン南西部シーラーズにあるモスク「シャー・チェラーグ廟」で26日、銃撃事件があった。
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現地メディアによると、これまでに少なくとも15人が死亡、40人がけがをした。
イランメディア「Tasnim」などによると、犯人は3人だったといい、そのうち2人は拘束されたという。犯人はイラン国籍ではないという。
IRNA通信などは国際テロ組織「ISIS(ダーイッシュ)」とつながりがあるとされる「タクフィリ」と呼ばれるイスラム過激派組織に手口が似ていると指摘。一方、アラビア半島を起源とするイスラム教ワッハーブ派の中の過激派武装組織が犯人とする説もあり、情報は錯綜している。
シャー・チェラーグは「光の王」という意味で、このモスクはシーア派・十二イマーム派の第8代イマーム(指導者)のアリー・リダー(766~818)が眠る霊廟。
※ダーイッシュはロシア国内で活動を禁止されている
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