ロシアは今後も交渉を継続する大国であると同時にEUの隣国=仏首相

ロシアはウクライナ危機終了後も引き続き大国であると同時にEUの隣国でもある。そのため、まさに外交的努力によってウクライナ危機の長期的な解決を行う必要がある。フランスのエリザベット・ボルヌ首相が表明した。
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ボルヌ首相は元老院(上院)で演説を行った中で次のように発言した。
「この戦争が終わった後もロシアは我々の隣国であり続ける。この国は強大な国家であり続ける。まさに外交こそがこの衝突に対する長期的な解決方法を見出すのだ。まさにこの理由によって我々はロシアと対話する上でのルートを維持していく。交渉はウクライナがそれを望み、そしてその声が完全に受け入れられるような状況になった場合にのみ実施されるべきである」
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また、首相はこの衝突の解決方法は戦場ではなく交渉のテーブルに見つけるべきであるとしたほか、交渉開始に向けた条件が用意される場合、フランスとしてはロシアとの戦争に突入することなく、可能な限りの支援をウクライナ側に提供するとした。
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