韓国軍合同参謀本部は北朝鮮の砲撃について、そこで緩衝区域が設定されてる南北合意に違反していると指摘した。北朝鮮軍は2日、少なくとも17発の短距離弾道ミサイルと地対空ミサイルを発射した。韓国軍は対抗措置として短距離弾道ミサイル3発を発射した。