北のミサイル発射に対抗 韓国軍、NLL北朝鮮側の公海にミサイル3発発射

F-15K fighter jet - Sputnik 日本, 1920, 02.11.2022
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韓国の聯合ニュースは2日、韓国軍合同参謀本部を引用し、空対地ミサイル3発を朝鮮半島東の東海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)の北朝鮮側の公海上に発射したと発表した。北朝鮮がNLLの南側に弾道ミサイルを発射したことへの対抗措置とされる。
これに先立ち、韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が2日午前、日本海だけでなく黄海に向けてもさまざまな種類のミサイル10発以上を発射したと明らかにしていた。参謀本部は、1発の弾道ミサイルはNLLの南26キロの韓国領海付近に落下したと発表した。
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韓国軍は午前11時10分から午後0時21分ごろにかけてミサイルを発射した。「北のミサイルの落下地域と相応の距離」のNLL北側の公海上に発射したという。空軍の戦闘機F15KとKF16が出動し、長距離空対地ミサイルSLAM―ERなどを発射した。SLAM―ERの飛距離は280キロとされる。
参謀本部は、北朝鮮のいかなる挑発にも断固として対応する意思や、「敵を打撃できる能力と態勢を整えていることを見せた」と指摘し、「わが軍の度重なる警告にもかかわらず、北が挑発を続けているため、今後発生する全ての事態に対する責任は北側にあることを改めて警告する」と強調した。
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