日米韓首脳会談、11月中旬に開催へ

共同通信が政府関係者をもとに伝えたところによると、日本、米国、韓国の3カ国は、11月中旬に日米韓首脳会談を開催する方向で最終調整に入った。
この記事をSputnikで読む
会談の主な議題の一つは、北朝鮮からのミサイル発射の増加を背景とした北朝鮮の核・ミサイル問題である。予定されている会議の場所は不明だが、アジア地域で開催される国際会議に合わせて開催されるという。11月中旬にインドネシアでG20サミットが開催され、その後タイでアジア太平洋経済協力(APEC) 経済サミットが開催される予定。
北朝鮮は今週、10月31日に始まった約240機の航空機が参加する5年間で最大の米韓合同軍事訓練「ビジラント・ストーム」を背景に、ミサイル発射を行ってきた。3日に弾道ミサイルとみなされるものを含むさらなる発射を行った後、米韓両軍は11月4日に終了する予定だった軍事訓練期間を延長することを決定した。
【視点】非核化の試みはすでに失敗に終わり 朝鮮半島のエスカレーションがもたらすものとは
北朝鮮はこの決定を危険と呼び、ワシントンとソウルが「取り返しのつかない過ちを犯した」ことを知るだろうと警告した。
これより前、米国のロイド・オースティン国防長官は韓国の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防相との会談で、米国が韓国に新しい戦略兵器を配備する予定はないと述べた。
韓国は3日午前、北朝鮮が日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発と大陸間弾道ミサイ ル(ICBM)1発を発射したことを確認した。北朝鮮は同日、さらにミサイル3発を発射した。
関連ニュース
日本 3度のミサイル発射を受け北朝鮮に抗議=松野官房長官
【視点】「北朝鮮はミサイル搭載核兵器小型化弾頭化すでに実現」とはどういう意味? 日本人専門家に聞く
コメント