Visegrad 24はドブレさんについて、ウクライナでの特殊軍事作戦で死亡が確認された初めての日本人義勇兵だとしている。
ドブレさんはファシズム・帝国主義日本の支持者であり、平和な社会で自分の居場所を見つけることができず、ウクライナへ渡ったとみられるという。
なお日本政府は、日本人が海外で傭兵として活動し、殺人を行った場合、処罰の対象となるとして、「義勇兵」として行くことに反対し、ウクライナに滞在している日本人には退避を呼びかけ、ウクライナへの渡航は目的を問わず控えるよう求めている。
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