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フィギュアGP英国大会、三原がSP首位発進

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦英国大会は現地時間の12日(日本時間13日)にシェフィールドで女子ショートプログラム(SP)が行われ、日本の三原舞依選手が72.23点で首位発進した。2位は米国のイザボー・レヴィト選手(72.06点)、3位にはジョージア(グルジア)のアナスタシア・グバノワ選手(66.82点)が続いた。
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三原選手は昨シーズンに4大陸選手権で優勝しており、今大会では活躍が注目されている。
フリーは13日(日本時間同日夜)に行われる。
先にロシアではグランプリ・ロシア大会の第4戦「モスクワのスターたち」が首都モスクワの「CSKA(チェスカ)・アリーナ」で開催され、女子シングルのSPでエリザベータ・トゥクタミシェワ選手(25)が84.05点をマークし首位発進していた
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トゥクタミシェワ選手に続き、2位にソフィア・アカチエワ選手(15)(83.39点)、3位にソフィア・ムラヴィヨワ選手(16)(82.24点)などとなっている。
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