2位には日本の佐藤駿選手(262.21点)、ショートプログラムで首位だったケビン・エイモズ選手が3位に滑り込んだ(255.69点)。女子シングルでは(SP)で2位だった日本の三原舞依選手(23)が総合点を204.14点とし、逆転優勝した。他の日本勢は、河辺愛菜選手(18、197.41点)が3位、今シーズンけがから復帰した紀平梨花(20、192.43点)は4位と健闘した。関連ニュース