タリバン政権 アフガン女性の権利悪化は西側の制裁が原因

アフガニスタンの新政権は自国で女性の状況が改善されない理由は西側の制裁にあるとする見解を明らかにした。ブルームバークが報じた。
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アミール・ハン・ムッタキ外相臨時代行は女性の権利を制裁解除の切り札に利用し、国連の代表者に向かって、現在、タリバン(ロシアで活動が禁止)の指導者らは政治路線を変更せねばならない、これといった理由を見出すことができないと語った
「アフガニスタンは制裁下にあり、銀行システムも制裁を受け、自国のビジネスマンは深刻な困難に直面している。彼らは食料品、燃料の輸入のための海外送金すらできない」ムッタキ外相臨時代行はカブールで、国連のアミナ・モハメド副事務総長と女性の権利問題について会談した中でこう語り、「国連は私が自国の指導者ら、国民に向かって言えるような行動をとったか?」と問いを投げかけた。
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ブルームバークは、タリバン政権が過去20年での女性の自由の分野で達成されたことをすべて白紙に戻し、90年代末の弾圧的な支配に引き戻したと指摘している。
アフガニスタンの首都カブールでは婦人服店のマネキンの顔がビニール袋やアルミホイルで覆われている。指導部は人間の顔をしたマネキンは違法だとして、頭部の切断を命じた。
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