西側諸国によるウクライナへの兵器供与

ウクライナ 地対空ミサイルシステム「NASAMS」訓練に向け、ノルウェーに軍を派遣へ

ウクライナ空軍は、ノルウェーと米国が共同開発した中高度防空ミサイルシステム「NASAMS」の運用訓練に向け、近くノルウェーに軍を派遣する構えだとを明らかにした。
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先に、ノルウェー国防省は、米国と協力してミサイルシステム「NASAMS」2基をウクライナに譲渡し、ウクライナ軍にその運用訓練を行う予定であることを明らかにしていた。ノルウェーのビョルド・アリルド・グラム国防相がキーウ(キエフ)を訪問したことを受け、発表された。
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ウクライナ空軍のテレグラム・チャンネルでは「ウクライナ軍空軍は、ノルウェーでの訓練のために、可能な限り速やかに対空ミサイル部隊を派遣する構えだ」と述べられている。また、「NASAMS」がウクライナですでにその効果を発揮していることが指摘されている。
一方、欧州連合(EU)のジョセップ・ボレル外交安全保障上級代表スウェーデンで開催された欧州国防相会議後の会見で、EUは軍事訓練ミッションの枠組みで3月末までに1万1000人のウクライナ兵を訓練し、年末までに3万人を訓練すると表明した。
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