西側諸国によるウクライナへの兵器供与

米国防総省のエイブラムス戦車のウクライナ供給計画に変更

米国のオースティン国防長官は米議会の公聴会で、ウクライナ向けの戦車について、国防総省は新たに製造するのではなく、倉庫に保管されている中から供給することを明らかにした。
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米国防総省は今週、ウクライナへの戦車エイブラムス供給について、供給時期を早めるためとしれ、これまでの約束のM1A2ではなく、旧型のM1A1を30台送ると発表していた。

「我々は倉庫にある戦車を改造し、輸出できるかたちにする。つまり新たな枠で発注するのではなく、手持ちの中から送る」オースティン長官はこう述べている。

米国防総省の以前の声明では、エイブラムスM1A2を30台送るには1年近くのに対して、M1A1を刷新した場合は秋までに送ることができるため、戦闘能力に大きな損傷を与えることにはならないと指摘されていた。
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スプートニクはエイブラムス戦車の抱える問題点についての専門家の見解を紹介している。
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