第18回G20首脳会議

ロシアがウクライナに関する和平交渉を拒否したことは一度もない=プーチン大統領

ロシアの プーチン大統領は22日、オンライン形式で開催の20カ国・地域(G20)首脳会議で演説し、ロシアがウクライナとの和平交渉を拒否したことは一度もなく、ウクライナが交渉プロセスからの撤退を公に発表したと述べた。
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プーチン大統領の演説要旨

プーチン大統領は、ウクライナにおける犠牲者も衝撃的だが、パレスチナにおける民間人の根絶も衝撃を与えている。
ロシアはウクライナで正義を達成しようとしている。
ガスパイプライン「ノルドストリーム」の爆破は国家的なテロ行為だ。
ロシアは食料輸出の分野における自国の義務をすべて履行している。
ロシアは無償で提供するロシア産穀物を積んだ第一陣の船団をアフリカに送った。
ロシアは、世界におけるオープンかつ互恵的な協力の精神の復活を支持している。
世界経済のストレスは、ロシアではなく、別の大国の行動と関係している。
22日、G20議長国のインド主催によるG20 首脳会議がオンライン形式で開催された。
会議の議題は、世界経済の現状や世界の金融情勢、気候変動問題、デジタル化。これより先、ロシアのぺスコフ大統領報道官は、プーチン大統領はG20首脳会談で「非常に不安定」な現在の世界情勢に関するロシアの立場を述べる意向だと発表していた。
インドの議長国の任期は11月30日まで。12月1日からはブラジルがG20の議長国を務める。
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