プーチン大統領が新型コロナの隔離病棟を視察

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プーチン大統領は24日、モスクワ市南部コムナルカ地区にある新型コロナウイルスの隔離センターを訪問し、患者に励ましの声をかけた。

プーチン大統領は新型コロナウイルスの対策会議をモスクワ市郊外のノボ・オガレボにある大統領公邸で実施した。その後、大統領はモスクワ市南部コムナルカ地区の隔離センターに勤務するデニス・プロツェンコ主治医と面会し、対応への尽力に謝意を表した。

​またプーチン大統領は複数の病室を視察し、患者に励ましの声をかけた。その様子は「ロシア24」番組で放送された。放送では「体調はいかがですか」とプーチン大統領が患者に声をかける様子が見られた。

患者は高熱により隔離されたが、現在は平熱になっている。コムナルカの隔離病棟では2度の検査で陰性が確認されれば、退院を認めている。

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モスクワ市保健課は24日、感染者の入院に関する方針を明らかにした。それによれば、入院対象となるのは65歳以上の高齢者、妊娠している女性、持病のある人に限定される。この方針は4月30日まで実施される。なお、感染が確認されても症状が軽い場合は自宅での隔離を要請している。

ロシアでは24日時点で495人の感染が確認されている。

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