米国はウクライナ危機の教訓を考慮して台湾に関する計画を立てている=米国防総省

© AFP 2023 / Frederic Wallois米国防総省
米国防総省 - Sputnik 日本, 1920, 16.02.2023
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米国のキャスリーン・ヒックス国防副長官は、AP通信のインタビューで、米国はウクライナ危機の教訓を考慮して台湾に関する計画を立てていると述べた。
ヒックス氏は、ウクライナに対してはおそらく「事前の話し合いなし」のアプローチがとられたが、我われは台湾のために「計画的なアプローチ」に取り組んでいると語り、「我われは(ウクライナ危機の)教訓を用いる」と述べた。
同氏によると、中国が台湾に対して行動を起こした場合、特に中国が海へのアクセスを遮断した場合には、補給が困難に陥り、部隊の上陸は最も困難な作戦となる可能性がある。
一方、AP通信は、米国防総省は台湾が保有していない装備を事前に台湾に配置することはできないと指摘している。
ウクライナへの兵器供給で台湾には米国製の兵器がない どうしてこうなったのか? - Sputnik 日本, 1920, 30.11.2022
ウクライナへの兵器供給で台湾には米国製の兵器がない どうしてこうなったのか?

APは「ウクライナは米国と欧州の防衛備蓄に大きな圧力をかけており、そのどちらも通常兵器を用いた大規模な紛争に向けた準備が整っていないことを示している」と報じている。

ヒックス氏は、ウクライナへの兵器供与の拡大が「米国による台湾支援を遅らせることはなかった」と述べているが、以前に約束された台湾向け兵器供与の多くが、ウクライナ向け弾薬供与と同じように、部品や労働者の不足といった困難に直面しているという。
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