マクロン大統領はプーチン大統領との長時間にわたる生産的な会談について問われた中で、「そうした会話をする際、敬意をもって接し、その先の道を探ることはより効果的である」と発言した。こうした成果の一つとしてマクロン大統領はザポリージャ(ザポロジエ)原子力発電所に国際専門家チームを派遣するまでに行われた交渉を指摘した。同原発は3月以降、ロシア軍の管理下にある。関連ニュース