米軍、カナダ国境上空で飛行物体を撃墜 下院議員が証言

米国のジャック・ベルグマン下院議員は、米中西部ミシガン州とカナダの国境にあるヒューロン湖の上空で米軍が新たに別の飛行物体を撃墜したと主張している。
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ベルグマン氏は日本時間13日午前5時半ごろ、自身のツイッターに次のように記した

「米軍がヒューロン湖上空で新たに別の『物体』を処分した。戦闘機のパイロットの断固たる行動を称賛する」

同氏はさらに、「米国民ははるかに多くの答えを得るに値する」と付け加えた。
【視点】中国の偵察気球が米国上空を通過
米FOXテレビがバーグマン氏の話を引用して報じたところによると、米空軍のF-16戦闘機が空対空ミサイル「サイドワインダー」で撃墜した。物体は八角形だったという。
また、ロイター通信の報道によると、米軍はバイデン米大統領の指示により、物体を撃墜したという。
米政府によると、この物体は11日にモンタナ州上空で最初に確認されたという。米国の推定によると、地上への軍事的脅威はなかった。米国はこの物体が監視目的だったとの指摘はしていないが、関係者によると、その可能性は否定できないという。
米国の戦闘機は10日11日、それぞれアラスカ州とカナダ上空で未確認物体を撃墜した。4日にはサウスカロライナ州沖の大西洋上空で中国の偵察気球を撃墜した。
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