西側諸国によるウクライナへの兵器供与

チェコ、スイスに「レオパルト2」戦車の売却を要請=メディア

チェコは、スイスから旧式「レオパルト2戦車」の購入を要請しているという。チェコの「České noviny」がスイスのヴィオラ・アムヘルト防衛相の発言を引用して報じた。
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記事では「チェコは、現在スイスに保管されている旧式の『レオパルト2』戦車をスイスから購入したいと考えている。戦車の台数など、詳細はこれ以上明かされていない。先週、スイスはドイツから1980年代に保存されていた『レオパルト2』戦車の購入要請を受けた」と述べられている。
また、記事では「ドイツから要請があり、その後、チェコからも要請があった」というアムヘルト防衛相の言葉が引用されている。
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記事によると、スイスには230両の「レオパルト2」戦車があり、このうち134両が現役で、96両が保管されているが、これらは売却の際に不可欠となる「非稼働」という状態ではない。戦車が「非稼働」というステータスを得るかどうかは、スイスの議会で決定される。
スイス紙「ターゲス・アンツァイガー (Tages-Anzeiger)」は5日、ドイツの軍需企業「ラインメタル」が、スイスの兵器製造会社「ルアグ(RUAG)」から「レオパルト1」戦車を100台近く購入し、今後ウクライナに供給する意向であると報じた。
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