西側諸国によるウクライナへの兵器供与

露軍、ドイツ製戦車「レオパルト」2両を破壊

ロシア国防省は22日、クピャンスク方面でロシア軍がでドイツ製戦車「レオパルト」2両を破壊したと発表した。スプートニクはその映像を入手した。
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ロシア国防省によると、「レオパルト」2両は前線のクピャンスク地区ステルマホフカ村近くでロシア西部軍管区に属する第1親衛戦車軍の兵士たちによって破壊された。
「西部軍管区の部隊は航空支援と火力援を受けて、アルチョモフスク(ルガンスク人民共和国)、ハリコフ州のシンコフカ、ベレストヴォエ、イワノフカの集落近くで敵に火器で打撃を与えた。ウクライナ軍の損失は、軍人20人、ドイツ製戦車『レオパルト』2両、自動車3台に上った」
またロシア国防省によると、対砲兵戦でポーランド製自走式榴弾砲「AHSクラブ」、ドイツ製自走式榴弾砲「パンツァーハウビッツェ2000」、榴弾砲「ムスタ-B」2門、榴弾砲「D-30」、対戦車砲「ラピラ」が破壊された。
ロシア軍は4月、ウクライナに供与されたドイツ製のレオパルト戦車1両を鹵獲した。後方に運ぶことができなかったため、レオパルトは沼地に沈められた。
また、ウクライナでの対空防衛作戦中にドイツのレオパルト戦車を撃破したロシア人軍人に100万ルーブル(およそ167万円)の報酬が支払われた。
ドイツは1月末、「レオパルト2」戦車の供与を発表し、他国に対してウクライナへの同戦車の再輸出を承認した。ドイツ国防省は、同国政府がウクライナにレオパルト2を18両供与する可能性があると発表した。 ロシア政府は、ウクライナ向けの武器が搭載された貨物を含む西側の車両が、ロシアにとって正当な標的になると繰り返し強調している。
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