ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ザポリージャ(ザポロジエ)州、ヘルソン州のロシア連邦への編入 - Sputnik 日本, 1920, 03.10.2022
ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ザポロジエ州、ヘルソン州のロシア連邦への編入
ロシア憲法裁判所は、ロシア大統領が提出したドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ザポリージャ(ザポロジエ)州、ヘルソン州のロシア連邦への編入に関する文書を承認した。文書は下院で3日に、上院で4日に審議される予定。9月30日、モスクワのクレムリンで調印式が行われ、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と4地域のトップがこれらの地域のロシアへの編入に関する条約に署名した。これに先立ち、各地域で住民投票が行われ、4地域の住民の大多数がロシアへの編入を支持した。

露編入の4地域 880万人が新たにロシア市民に

ドネツクおよびルガンスク両人民共和国、へルソン州、ザポリージャ(ザポロジエ)州では9月下旬にロシアへの編入を問う住民投票が実施された。結果、大多数の住民らが編入を支持。プーチン大統領は10月5日、4地域のロシア編入に関する法律に署名した。
4地域の人口は、ドネツク人民共和国が約400万人、ルガンスク人民共和国が220万人、ザポリージャ州が160万人、ヘルソン州が約100万人。約880万人が新たにロシア市民に加わることになった。
住民投票の開票結果については、こちらのインフォグラフィックをご覧ください。
プーチン大統領は10月5日、4地域のロシアへの編入に関する連邦憲法に署名した。
9月30日、プーチン大統領はクレムリンで、ドネツク、ルガンスク両人民共和国、ザポリージャ、ヘルソン両州の住民投票の結果について演説し、その後、各地域の首長らとロシア編入に関する条約に調印した。ロシア憲法裁判所は10月2日、これらの条約がロシア憲法に合致しているとの判決を下した。ロシア下院は3日、条約を批准した。ロシア上院は4日、新たな地域の編入を承認した。
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